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166件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-10-12 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第6号

現地において一般遭難者のことについてはもとより、死んだということについて、遺族においては職員といえども同じだと、従つて是非潜水夫を、洞爺丸においても潜水夫を入れてどんどんあそこから死体を搬出しておる。で、これと同じ措置をなるべく速かにして頂きたいと私はお願いして来た。ただ水深二十米の所に沈んでいるほかの船からは遺体がないのかあるのか。

松岡平市

1954-10-09 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第19号

ただこれは公費によることであり、いわゆる地方団体の経費でやることでありますから、そこを国の法律を作つて是非そういうふうに地方団体にそれを義務として金を出してそれをやるんだということを法律を作れば別でありますが、併し一般地方団体にこれは国費で全部やると、特別の制度になれば別でありましようが、併し私は今日の実際からいつていわゆる民族教育をさせるために国費で特殊な学校を朝鮮人のために作る、これは到底行われんことだろうと

大達茂雄

1954-10-08 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第15号

ですからこの問題はさつきも要望したのと同じことでございまするけれども、早急に農林大臣中心にしまして大蔵と打合せを早くして行つて是非繋ぎだけは早く、これはもう各市町村の災害地の切実な要望なんです。明日にでもして頂きたい、明後日でもいい、遅れたらたまらないという強い要望がございます。これを先ず一点としてお伺いしたいと思います。

森崎隆

1954-09-22 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

それから官房長はこれは運輸省で監督をされるから、あまり気象台で言つて来ないからおれのほうは軽い気持で……、そういう顔はしておられないが……、一つそういうやさしい非常に台長以下学者的な良心的な方が多いのですから、あなたのほうでも一段と積極的に勇猛心を振つて是非とも三十年度もこの予算を具体化し、運輸委員会としてはどうしてもやらなければならんという不退転の熱意を持つておるのですから、官房長台長気持気象台

大和与一

1954-08-26 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第8号

つて是非一つ文部省関係各省、特に我我の小委員会で実は計画はいたしましたけれどもできなかつたのは、大蔵当局を呼んで大蔵当局意見を聞くという機会がなかつたのでございます。併しこれは恐らく大蔵当局を呼んでも、今日財政的な見地から、結構なことだが全面実施は無理だ、これは勿論大蔵事務当局は言うに違いないのであります。

剱木亨弘

1954-06-03 第19回国会 参議院 内閣委員会 第50号

特に先般防衛二法案審議の過程において、木村長官は今後我が国としては空と海、空軍と海軍のほうに主力を注ぐということを言明されて、こういう航空技術審議会ができて、航空技術が進歩するということは、これは非常に大事なことであつて、是非そうなくちやならんと思いますが、これがやはり原子核等の研究とも関連を以て、原子科学の進展と関連を以て結び付くようでは、私は非常に困ると思うのです。

矢嶋三義

1954-05-29 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第72号

本来ならば、それらの点を非常に御心配になつて是非こういう時間にその時間を与えて頂きたい。国会に対して説明したいというのが憲法上も要請されなきやならんことになつているのですから、その点について、案をお示し頂きたいわけであります。

藤田進

1954-05-28 第19回国会 参議院 建設委員会 第43号

三浦辰雄君 今財政規模の長い間の見通しが含なかなか立ちにくいときでありますから、一応そういう御答弁で我々としても満足しなければならないのかも知れませんけれども、この法律を通しました我々の又苦心というか、非常に苦慮した点もそこにあり、そうしてそのことを彼此考えてこの法律を通した立場から言えば、この法律の趣旨に副つて是非政府のほうでは実施して頂きたいということは私どものほうの強い要望なんです。

三浦辰雄

1954-05-22 第19回国会 参議院 法務委員会 第43号

それはこの法律が成立し、引続いて最高裁の機構なり運営その他について十分政府のほうでもお考えになる由でありますが、勿論我々としても今後検討を続けて行く立場にありますけれども政府がその機構について、或いは運営その他について検討を加えて行かれるに当つて、是非考えて頂きたいことがございます。

楠見義男

1954-05-17 第19回国会 参議院 農林委員会 第36号

においてさえ現在まだ一割見当のところが相当ある、こういうようなお話であるのでありまして、従いまして、私ども理想と申しますか、そういう点につきましては、只今意見通り総合農協中心として考えたいと思うものでありまするが、これは飽くまで理想であるのでありまして、只今お話通り、非常に組合員がその総数に比べまして酪農家が少いような場合には、只今のように郡を一円とする組合もそういうようなことが地方によつて是非必要

大坪藤市